宮崎県議会 2022-11-29 11月29日-05号
本県も多くの課題や困難に直面していますが、少しでも多くの皆様の御理解を得られるよう努力することで、本県はチーム宮崎で乗り越えていけると確信しております。 さて、来年4月には県議会選挙が行われ、県議会議員数名の先輩方が勇退を表明されております。出会いと別れは世の常でありますが、県議会議員のすてきな先輩方と、これまでに出会った全ての皆様の御恩に感謝しながら、今任期最後の一般質問に入ります。
本県も多くの課題や困難に直面していますが、少しでも多くの皆様の御理解を得られるよう努力することで、本県はチーム宮崎で乗り越えていけると確信しております。 さて、来年4月には県議会選挙が行われ、県議会議員数名の先輩方が勇退を表明されております。出会いと別れは世の常でありますが、県議会議員のすてきな先輩方と、これまでに出会った全ての皆様の御恩に感謝しながら、今任期最後の一般質問に入ります。
チーム宮崎はしっかりと連携が図られているなと、手応えを感じたところであります。 また、小林秀峰高校の活躍もすばらしいものがありました。昨日は祝賀会がありまして、秀峰高校の取組発表の映像を見て、私は会場の後ろで一人でぼろぼろ涙を流しておりました。
◎知事(河野俊嗣君) 今回、4大会連続で内閣総理大臣賞を獲得できましたのは、これまで生産者や関係団体が長年にわたり県を挙げて取り組んできた肉用牛改良の成果に加え、肥育農家のたゆまぬ努力によって育まれた高い技術力、それを支えるきめ細やかな技術員のサポート、そして、着実に育ってきた若い世代の台頭と、そういったチーム宮崎が一丸となって取り組んだたまものであると考えております。
今後、再発防止対策を徹底するとともに、今回の事態を教訓として、改めて本番に向けた準備に万全を尽くし、より一層「チーム宮崎」の結束力を高め、4大会連続の内閣総理大臣賞受賞及び各部門での好成績を目指してまいります。 2点目は、本県の新型コロナウイルス感染症対策の状況についてであります。
そうすると今、毎日、技術員がその牛を立たせるというような技術を―産地が一体となって牛を育てているというチーム宮崎の底力も、お話を伺う中で感じたところであります。 今回の全共に携わる全ての方々がお互いに切磋琢磨することで技術力を高め合い、その成果を地域につなげることで、将来を担う若い後継者が夢と希望を持って畜産に取り組める、そのような力強い生産基盤を築いてまいります。
来月は、最大のライバルの一つである鹿児島での開催、全国的なレベルがアップする中で、極めて厳しい戦いになるものと考えておりますが、全ての出品区での優等首席を目指し、そして、何としても4大会連続の内閣総理大臣賞を勝ち取ることができるよう、残された期間、私がチーム宮崎の先頭に立って、「日本一の努力と準備」で取り組んでまいります。 ◆(濵砂 守議員) ありがとうございました。
こうした底力を最大限に発揮するため、私がチーム宮崎の先頭に立って、生産者、関係機関の皆さんとともに、4大会連続となる内閣総理大臣賞の獲得、さらには、それぞれの部門での優等賞等の獲得に向けまして、「日本一の努力と準備」で取り組んでまいります。 最後に、内水面の漁業権切替えについてであります。 内水面の漁業権は、漁業法に基づき、漁協に対して免許されるもので、10年ごとに切替えが行われております。
全国的にも肉用牛の改良が進み、今大会も非常に厳しい戦いを予想しておりますが、チーム宮崎一体となって、日本一の努力と準備で県代表牛を磨き上げ、4大会連続の内閣総理大臣賞獲得を目指し、全力で取り組んでまいります。以上であります。〔降壇〕 ◎会計管理者(横山幸子君) 〔登壇〕 お答えします。会計事務についてであります。
引き続き、生産者をはじめ、関係機関がチーム宮崎として一体となり、日本一の努力と準備を継続することで、4大会連続の内閣総理大臣賞獲得を目指してまいります。 ◆(佐藤雅洋議員) 日本一の努力と準備、4連覇への意気込みはよく分かりました。しっかりと関係者一丸となって頑張っていきましょう。 しかし、今回の鹿児島全共だけが全てではございません。まだまだ多くの課題を抱える本県の畜産であります。
来年、第12回全共におきましても、チーム宮崎として一体となり、「日本一の努力」と準備を継続することで、種牛の部、肉牛の部、両部門での内閣総理大臣賞の獲得を目指してまいります。 ◆(窪薗辰也議員) 力強い御意見、ありがとうございました。 いよいよ来年10月6日から10日の日程で、鹿児島県霧島市牧園町で種牛の部が開催され、肉牛の部は、南九州市知覧町JA食肉かごしま南薩工場で開催されます。
来年の本戦は相当厳しい戦いになりますが、私が先頭に立ち、生産者をはじめ関係者及び県民の皆様とともに、「チーム宮崎」一丸となって、「日本一の努力と準備」によりまして、前人未踏の4大会連続の内閣総理大臣賞獲得を目指してまいります。 ◆(右松隆央議員) ありがとうございました。 農政水産部の最後に、1次産品や工業製品における物流支援策として、ストックヤードの整備について伺ってまいります。
今後とも、生産者、関係団体が「チーム宮崎」として日本一の努力と準備を継続し、課題を克服しながら、4大会連続の内閣総理大臣賞の獲得を目指してまいります。 ◆(日髙陽一議員) 地道ながら取り組んでいただいていることが分かりました。 感染症対策に気を配りながらの出品対策は、制約も多いとは思いますが、4連覇に向けて、関係者としっかり連携していただいて、取り組んでいただくようお願いいたします。
このため、私が名誉会長の県推進協議会を中心に、生産者、関係団体等がチーム宮崎として一丸となり、令和元年度から出品対策に取り組んでおり、令和3年度は、出品候補牛の各地域への導入が本格化する大変重要な年であるため、各種支援策を新年度予算案に盛り込んだところであります。 これまでの3度にわたる最高賞の獲得は、県内生産者の誇りと国内外での宮崎牛のPRとともに、大きな飛躍につながったものと考えております。
ぜひとも、二度とこのような事案が発生しないよう、県のリーダーシップと、関係機関一体となったチーム宮崎で取り組んでいただくことを要望いたしておきます。 次に、肉用牛肥育経営安定交付金(牛マルキン)についてでございます。 さて、コロナ禍において、子牛価格につきましては、ある程度落ち着きを見せているところでございますが、少し安心しているところでもございます。
「4大会連続」の快挙が達成できるよう、生産者や関係者の力を結集し、「チーム宮崎」一丸となって、全力で取り組んでまいりたいと考えております。 ◆(図師博規議員) 今の御答弁をもう一度整理いたしますと、前回大会では審査区分が9つあり、それぞれの出品区の点数を足し、その最多得点となった県が団体賞を受賞していたのですが、鹿児島大会は、その団体賞自体がなくなることになると。
そのためにも、もう一度、「日本一の努力と準備」を合い言葉としまして、生産者も含めた関係者の力を結集し、チーム宮崎一丸となって、全力で取り組んでまいりたいと考えております。以上であります。〔降壇〕 ◆(窪薗辰也議員) 次の鹿児島全共まであと3年となりました。出品牛を造成するためのスケジュールでは、肉牛の部では、ことしの12月27日から計画交配が始まります。
現在の状況を続ければ、本県のスポーツ振興は厳しさを増し、チーム宮崎として発展することはありません。 そこで、知事の現場主義・対話と協働を掲げる中で、現在の状況をどのように受けとめられ、その責任についてどう考えるか、知事の御所見をお伺いいたします。 次に、昨年11月に引き続きエコクリーンプラザみやざき問題について、知事にお伺いいたします。
その配分強化の仕組みをもう少し緩めていただく、そういう要望も地方自治体はするべきじゃないかと思っていますし、いずれにしても、今取り組んでいる「まち・ひと・しごと地方創生事業」、これにしっかり取り組んで、県だけじゃなくて26市町村、チーム宮崎として取り組んで成果を出す。人口減少目標値に近づける取り組みをしていくことが大事だということを申し上げておきたいと思っております。 次に移ります。
今回の宮城大会では、各県が打倒宮崎を掲げて、大変厳しい戦いを強いられた中、史上初となる3大会連続での内閣総理大臣賞を獲得し、肉牛日本一を発信できますことは、チーム宮崎が連携して取り組んできた成果であり、今後の宮崎牛のPRにも大きく寄与するものと考えているところであります。
先ほどの質問でお示ししましたように、林業県である本県は、チーム宮崎として、林業労働災害死傷者の削減に取り組んでいかなければなりません。しかしながら、山間部での救急救助活動は、事故現場の確認作業や活動に要する時間の短縮など、多くの課題を抱えていると考えております。