37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮崎県議会 2022-11-29 11月29日-05号

本県も多くの課題や困難に直面していますが、少しでも多くの皆様の御理解を得られるよう努力することで、本県チーム宮崎で乗り越えていけると確信しております。 さて、来年4月には県議会選挙が行われ、県議会議員数名の先輩方が勇退を表明されております。出会いと別れは世の常でありますが、県議会議員のすてきな先輩方と、これまでに出会った全ての皆様の御恩に感謝しながら、今任期最後一般質問に入ります。 

宮崎県議会 2022-11-24 11月24日-02号

知事河野俊嗣君) 今回、4大会連続内閣総理大臣賞獲得できましたのは、これまで生産者関係団体が長年にわたり県を挙げて取り組んできた肉用牛改良成果に加え、肥育農家のたゆまぬ努力によって育まれた高い技術力、それを支えるきめ細やかな技術員のサポート、そして、着実に育ってきた若い世代の台頭と、そういったチーム宮崎一丸となって取り組んだたまものであると考えております。 

宮崎県議会 2022-09-12 09月12日-05号

そうすると今、毎日、技術員がその牛を立たせるというような技術を―産地が一体となって牛を育てているというチーム宮崎底力も、お話を伺う中で感じたところであります。 今回の全共に携わる全ての方々がお互いに切磋琢磨することで技術力を高め合い、その成果地域につなげることで、将来を担う若い後継者が夢と希望を持って畜産に取り組める、そのような力強い生産基盤を築いてまいります。

宮崎県議会 2022-09-07 09月07日-02号

来月は、最大のライバルの一つである鹿児島での開催、全国的なレベルがアップする中で、極めて厳しい戦いになるものと考えておりますが、全ての出品区での優等首席を目指し、そして、何としても4大会連続内閣総理大臣賞を勝ち取ることができるよう、残された期間、私がチーム宮崎先頭に立って、「日本一努力準備」で取り組んでまいります。 ◆(濵砂 守議員) ありがとうございました。 

宮崎県議会 2022-06-20 06月20日-05号

こうした底力を最大限に発揮するため、私がチーム宮崎先頭に立って、生産者関係機関の皆さんとともに、4大会連続となる内閣総理大臣賞獲得、さらには、それぞれの部門での優等賞等獲得に向けまして、「日本一努力準備」で取り組んでまいります。 最後に、内水面漁業権切替えについてであります。 内水面漁業権は、漁業法に基づき、漁協に対して免許されるもので、10年ごとに切替えが行われております。 

宮崎県議会 2022-02-24 02月24日-02号

全国的にも肉用牛改良が進み、今大会も非常に厳しい戦いを予想しておりますが、チーム宮崎一体となって、日本一努力準備県代表牛を磨き上げ、4大会連続内閣総理大臣賞獲得を目指し、全力で取り組んでまいります。以上であります。〔降壇〕 ◎会計管理者横山幸子君) 〔登壇〕 お答えします。会計事務についてであります。 

宮崎県議会 2021-12-06 12月06日-06号

引き続き、生産者をはじめ、関係機関チーム宮崎として一体となり、日本一努力準備を継続することで、4大会連続内閣総理大臣賞獲得を目指してまいります。 ◆(佐藤雅洋議員) 日本一努力準備、4連覇への意気込みはよく分かりました。しっかりと関係者一丸となって頑張っていきましょう。 しかし、今回の鹿児島全共だけが全てではございません。まだまだ多くの課題を抱える本県畜産であります。 

宮崎県議会 2021-09-14 09月14日-05号

来年、第12回全共におきましても、チーム宮崎として一体となり、「日本一努力」と準備を継続することで、種牛の部、肉牛の部、両部門での内閣総理大臣賞獲得を目指してまいります。 ◆(窪薗辰也議員) 力強い御意見、ありがとうございました。 いよいよ来年10月6日から10日の日程で、鹿児島県霧島市牧園町で種牛の部が開催され、肉牛の部は、南九州市知覧町JA食肉かごしま南薩工場で開催されます。 

宮崎県議会 2021-09-09 09月09日-02号

来年の本戦は相当厳しい戦いになりますが、私が先頭に立ち、生産者をはじめ関係者及び県民の皆様とともに、「チーム宮崎」一丸となって、「日本一努力準備」によりまして、前人未踏の4大会連続内閣総理大臣賞獲得を目指してまいります。 ◆(右松隆央議員) ありがとうございました。 農政水産部最後に、1次産品や工業製品における物流支援策として、ストックヤードの整備について伺ってまいります。 

宮崎県議会 2021-06-22 06月22日-05号

今後とも、生産者関係団体が「チーム宮崎として日本一努力準備を継続し、課題を克服しながら、4大会連続内閣総理大臣賞獲得を目指してまいります。 ◆(日髙陽一議員) 地道ながら取り組んでいただいていることが分かりました。 感染症対策に気を配りながらの出品対策は、制約も多いとは思いますが、4連覇に向けて、関係者としっかり連携していただいて、取り組んでいただくようお願いいたします。 

宮崎県議会 2021-03-02 03月02日-05号

このため、私が名誉会長県推進協議会を中心に、生産者関係団体等チーム宮崎として一丸となり、令和年度から出品対策に取り組んでおり、令和年度は、出品候補牛の各地域への導入が本格化する大変重要な年であるため、各種支援策を新年度予算案に盛り込んだところであります。 これまでの3度にわたる最高賞獲得は、県内生産者の誇りと国内外での宮崎牛PRとともに、大きな飛躍につながったものと考えております。 

宮崎県議会 2020-09-11 09月11日-04号

ぜひとも、二度とこのような事案が発生しないよう、県のリーダーシップと、関係機関一体となったチーム宮崎で取り組んでいただくことを要望いたしておきます。 次に、肉用牛肥育経営安定交付金牛マルキン)についてでございます。 さて、コロナ禍において、子牛価格につきましては、ある程度落ち着きを見せているところでございますが、少し安心しているところでもございます。

宮崎県議会 2019-09-18 09月18日-05号

「4大会連続」の快挙が達成できるよう、生産者関係者の力を結集し、「チーム宮崎」一丸となって、全力で取り組んでまいりたいと考えております。 ◆(図師博規議員) 今の御答弁をもう一度整理いたしますと、前回大会では審査区分が9つあり、それぞれの出品区の点数を足し、その最多得点となった県が団体賞を受賞していたのですが、鹿児島大会は、その団体賞自体がなくなることになると。

宮崎県議会 2019-09-17 09月17日-04号

そのためにも、もう一度、「日本一努力準備」を合い言葉としまして、生産者も含めた関係者の力を結集し、チーム宮崎一丸となって、全力で取り組んでまいりたいと考えております。以上であります。〔降壇〕 ◆(窪薗辰也議員) 次の鹿児島全共まであと3年となりました。出品牛を造成するためのスケジュールでは、肉牛の部では、ことしの12月27日から計画交配が始まります。

宮崎県議会 2018-06-18 06月18日-05号

現在の状況を続ければ、本県スポーツ振興は厳しさを増し、チーム宮崎として発展することはありません。 そこで、知事現場主義・対話と協働を掲げる中で、現在の状況をどのように受けとめられ、その責任についてどう考えるか、知事の御所見をお伺いいたします。 次に、昨年11月に引き続きエコクリーンプラザみやざき問題について、知事にお伺いいたします。 

宮崎県議会 2018-06-15 06月15日-04号

その配分強化の仕組みをもう少し緩めていただく、そういう要望も地方自治体はするべきじゃないかと思っていますし、いずれにしても、今取り組んでいる「まち・ひと・しごと地方創生事業」、これにしっかり取り組んで、県だけじゃなくて26市町村、チーム宮崎として取り組んで成果を出す。人口減少目標値に近づける取り組みをしていくことが大事だということを申し上げておきたいと思っております。 次に移ります。

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